ヒーターをON
以前ご紹介した「ピタリ適温プラス」を昨晩使ってみたのでご報告です。
ルーミィの側面にピタリ適温プラスの短い辺を合わせると、
ルーミィの足の内側に入るサイズ感。
横の長さはルーミィより短いので、ヒーターが当たらない部分も確保できます。
でも、もう一回り小さい1号でも十分だったかも…?
ルーミィの下に入れてみます。
ピタリ適温プラスは、ケージの外に置いて使います。
ルーミィには数ミリの足が付いているので、
下敷きのようなピタリ適温プラスをそのまま下に差し込むと
ルーミィの底面には届かず隙間ができます。
とりあえずこの状態で電源をオン!
しばらくして床材の中に手を入れてルーミィの底面に触れてみると、
“あったか〜〜い”です。
床材全体もほわ〜っと暖かくなっています。
でもここに数時間埋もれていたら、結構暑いかも。
ヒーターが当たらない逃げ場は絶対必要な感じです。
結構あったかいよ
ルーミィにピタリ適温プラスが直接触れてなくてもこれだけ暖かくなることに驚き。
ピタリ適温プラスの暖かさに関しては、
住いや飼育の環境などにより変わると思うので、
長時間使う前に試してみるのがよさそうですね!
ケージ内の温度をみるために、こちらも用意しました。
湿度計はありませんが、小型で目立たないのがいいです。
温度計の裏に両面テープが付いていて、
ケージの面の部分に直接ペタッと貼り付けます。
今度、ヒーターの電源を入れる前と入れた後の温度変化を確認してみたいと思います。
なんかゆうべ暑かったな〜…グビグビ
まだヒーター必要ないかな…(汗)